チェルトコフ、チェルノブイリの犯罪を語る 1/2

https://www.facebook.com/Food.Safety.TEPCO.F1/posts/429970973738220

〈小ページ管理人メモ〉
青山先生紹介の動画が秀逸なのでシェアいたしました。

〈動画の概要〉
核物理学者ネステレンコの履歴
ネステレンコの業績を掠めとったエートス
バンダジェフスキー夫妻の履歴
セシウム137による心臓疾患の発見

以下、青山先生のコメント。

みなさま

青山貞一です。

　パリ在住のコリンコバヤシさんからのメールです。

　世界中の科学者、医者、政府が隠し続けてきた低レベル放射性物質による内部被曝により低学年の児童の心臓疾患が有意に増加する事実についての動画です。第一部ですが、第二部ができ次第、連絡します！　ぜひ、最後までご覧下さい！！

　新年の最初は、ドキュメンタリー「真実はどこに？」の映画監督ウラディミール・チェルトコフの インタヴュー「チェルトコフ：チェルノブイリの犯 罪を語る」を日本語字幕付きで、二部に分けてお届 けします。今回はその一です。（字幕は、前回の
フェルネックスのインタヴュー同様、新居朋子さんです）
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/#!/2013/01/blog-post_1.html

チェルトコフ、チェルノブイリの犯罪を語る -
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Oe8WI35nhgs&feature=youtu.be+&hd=1

　取手市にみられるように、低学年の児童の心臓疾患が有意に増加して来ています。放射能による心臓疾患を発見したのは、ユーリ・バ ンダジェフスキーと夫人のガリーナ・バンダジェフスカヤです。チェルトコフは、この疾患がどのよう にして、バンダジェフスキー夫妻によって発見され たかを語っています。

コリン